アベ コウジさま さょうなら

中空知の ちいさな街かもしれない… そこに　いい人がいた。 …今日がお葬式… 小さな街の １人の笑顔と… ひとつの時代が… 終わった。 ご冥福をお祈りいたします。 　　　　　　　　合掌

ねないで

またね…と手を振って しまったら会えなくな りそうで怖いから… もう少しこのままで。 ひとりで寝るのは不安なの　　 心が寄り添うことはないけど 手を振らなければ 　　 おやすみをいわずにすむから

ほめられたくて…

自分で決めたことは　 必ず実行する… そんな人になりたくて 必死に生きている。 存在しないあなたに ほめられたくて

2114 夏にサヨナラを

雨もいい…汚れた心を流してくれそうだから。 朝もいい…新しい命の息吹を与えてくれそうだから。 夏もいい…あなたに会えそうでワクワクする気がして…。 厳しい冬も我慢する…あなたとの夢をひざを抱いて 温めていられるから