2013年1月の終わりの雪
かなしみを沈めてくれ そうに静かにおりてき た。 今日は前が見えない から…いえ誰も見え ないのだからごまか しの鼻歌で雪をおどか してやろう
神様が 自分の心に居なければ どこにもいない ただ信じられる心が あったなら あなたの すぐそばに必ずいます
どんなにあなたが支え だったか 近くにいただけで幸せだ った。 戻ってこないあの時は。 なのに止まってしまって まして1秒々あなたのい ない時を歩いている。 私だけが1人ぼっちか 狂いそうになで不安だ。 こうして私は時間を無駄 に生きていることを早く 後悔しなければならない
手術してから冒険をし ていなかった。 札幌の狸小路にほの かの湯ができて暖まり たくて入った。 服を脱ぐことから着替 えて帰るまで一人で ゛すみません゛って言 ってばっかり…。 私の動きは普通じゃ ないことが分かった。 思い出となる